まだ経験は浅いのですが、最近、私にとって嬉しかったことをシェアします!
お客様の要望に応えられるのが、私がOUTBACKの好きなところの一つです。キッチンの人はいつも快く応じてくれます。
アウトバックステーキハウスで働くアウトバッカーが日々の仕事で体験した、
お客様、従業員仲間、ご縁のある方々への感謝や感動を物語にして皆さまに共有する
"ちょっといいお話集"です。心温まる物語をどうぞ!
お客様の要望に応えられるのが、私がOUTBACKの好きなところの一つです。キッチンの人はいつも快く応じてくれます。
“一日に何回言うのだろう?”と思うほど、 「ありがとう。」 を言い合っている姿に驚き、とても感動しました!
ある日、昔からランチタイムにご利用してくださっていたお客様で、最近は姿を見かけなくなった方が、ディナータイムにご来店されました。
ご注文を伺うと、聞きなれない名前のお酒がたくさんあり、あたふたしてしまいました。そんな私にお客様は・・・
金曜日だったので、仕事終わりでいらっしゃる方が多く、19時以降は店内がとても混み合っていました。
先輩に相談したところ、「僕はルーキーに一人でやらせてみて、必要な時にサポートしてるよ。もっとルーキーを信じても良いよ。」という言葉・・・
“ホステスはお客様の最初と最後の顔になるので、笑顔で感じ良く対応することが大切だ”と言われていました・・・
私とお客様の出身地がとても近いと分かり、話が盛り上がりました。そしてお帰りの際に、 「ありがとう、今日楽しかった。」と言ってくださいました。
過去のストーリー
お母さまと高校生の娘さんお二人のテーブル担当になった時の話です。
周りのみんなより成長が遅く、失敗ばかりしている私ですが、OUTBACKで働くことがすごく楽しいです。
たくさんのお客様と接してきて、数えきれないほどの思い出があります。
私自身が出来ると思っていたことが実は間違っていたり、ぎこちなかったりした実体験があったから・・・
働き始めてしばらくは、本当に仕事が出来なくて怒られてばかりでした。
幼い頃に家族で通っていた品川高輪店。巨大な螺旋階段を下りた先に広がる別世界。
私のOUTBACK人生は、幕張店でのアルバイトから始まった。
彼と出会ってもうすぐ3年、顔を合わせない日が両手に収まる程の頻度です。
この一年は“人の温かさ”をとても強く感じる年でした。
私が、OUTBACKで働き始めたキッカケは、本当に些細な巡り合わせからでした。
クリスマスの営業を終えた年末の金曜日に、仕事納めまで“もうひと踏ん張り!
私が「今までで一番!」と言われた日の話をします。
私と小さなお客様ゆうかちゃんとの間にあったエピソードをお話ししたいと思います。
まだ僕がOUTBACKに入りたての頃、ホスピタリティの大切さを感じた話です。
2023年8月14日。お盆真っただ中、非常に強い勢力の台風が近畿地方を直撃しようとしていた。
2014年春その当時、私の勤務する店舗、梅田店は全盛期であった。連日満席御礼。
アメリカと日本のハーフで、昨年の夏に入社したアウトバッカーです。
今回の物語は、ピンに憧れた私が初めてお客様と一緒に取ったピンの物語です。
「ビール好きなのですか?」と聞いたら、「ドイツから来たからね!」
私はこれを機に社会の厳しさを知り、バイトへの見方が変わった。
ドリンクのオーダーが鳴り止まない状況でした!!
つたない英語で頑張って接客をしたり、コミュニケーションを取ったりしました。
とっても活発で礼儀正しい小学5年生の女の子で、手元にはアウトバック物語の冊子がありました‼
去年私がアウトバックで出会った素敵な女の子のお話をしたいと思います。
私は2023年3月に、約5年間働かせていただいたアウトバックを卒業した者です。
その日はいつもと何も変わらない日曜日でした。
アウトバックのMissionとVisionをご存知でしょうか?
ある日、私が担当していたテーブルのブラジル人のお客様は・・・
その日も私は2名のブラジル人のお客様のテーブルを担当していました。
お客様は「???」というリアクションでした。その時、受付担当が「韓国人の方だよ。」と教えてくれました。
僕はアウトバックで、少し踏み入った会話の大切さを知りました。
私は今とても幸せだと思う。幕張店には“サイフルさん”という、平日も休日もいつもご家族でご来店される常連のお客様がいる。
「担当です!」と挨拶に伺うと、ご夫婦は初めてのご来店とのことでしたので、メニューの説明をさせていただきました。
必ずお誕生日などのお祝い事がある時に利用しているとおっしゃっていました。
小さい頃に、家族でアウトバックを利用していたことがきっかけで、アルバイトを始めました。
これは、私がアウトバックで働いていて良かったな、と思った経験談です。
アウトバッカーとして働く醍醐味の一つは、自分の仕事に対してお客様が喜んでくれるというところだと思います。
僕がまだ働き始めて数ヶ月の頃、まだ新人の青臭さが抜けていない時に来店された、ご家族のお客様がいらっしゃいました。
アルバイト時代も含めると、アウトバックで働いて9年目に私が出会ったお客様とのお話です。
私はそのご夫婦を見た瞬間に、「こういう時だからこそ楽しませた い! 」と、純粋にただそう思いました。
就任2周年のサプライズで驚く準備をしておきます!笑
この経験は私にとって、お客様とのコミュニケーションは大事だということを改めて感じた機会になりました。
サーバーもお客様も良い気持ちにさせてあげることができるのが受付なんだと気付きました。
アウトバックを卒業された、私が大好きであり尊敬する、男性の先輩について書こうと思います。
ここには絶対に変わらないものが2つあると、私は信じています。
幼い頃に家の一番近くにあった、今はなき南大沢店でした。
いろんな方々の人生に参加しているんだなと実感します。
お誕生日ディナーで感動したメッセージとは?!