アウトバックには、毎月、外部講師を招いて行われている研修があります。
アウトバックには、毎月、外部講師を招いて行われている研修があります。私がこの研修に初めて参加したのは、大学2年生の頃でした。きっかけは、「MISAKIちゃんも参加してみない?」という、マネージャーからの一言。まだアウトバックに入って半年も経っていない私でも参加していいのかな?と、不安はたくさんありましたが、興味本位で参加してみました。
私は最初の自己紹介ですら、声が震えすごく緊張したのを、今でも覚えています。ですが、そんな私にも皆さまはすごく優しくしてくださり、この研修はお互いを高めあえる素敵な場所であり、失敗をしてもいい場所だと思いました。その日以降、私は予定がなければ、この研修に参加をしてきました。
私が大きく変わるきっかけになったのは、2024年2月22日の研修でした。この日、自店舗である舞浜店の進捗発表を、先輩が初めてしてくださいました。その先輩は、卒業まで残り1ヶ月というこの時期に、“卒業するまでに1回は絶対に発表したい”との思いから、発表してくださいました。私はその発表を聞き、感銘を受けたと同時に、勇気を出して、卒業前最後に発表してくださったことを、ここで止めてはいけないと思いました。昔から人前で話すことも、資料作成どころか、パソコンをいじることすらも苦手な私ですが、そんなことは全部すっ飛ばして、「私が引き継ぎます!!!」と、気づいたら口にしていました。
先輩の意志を引き継ぎ、初めて発表をした2024年5月22日。ボロボロでした。発表し終わったあと、悔しさと、緊張から解放された安心感で、涙が止まりませんでした。それでも、お店をより良くしていくために、毎月予定がなければ研修に参加し、発表をしてきましたが、今に至るまでに2回、心が折れる経験をしました。
1度目は2024年の秋頃。まだ大学の授業や課題が多くあった頃で、大学のことと、毎月の研修の資料作成や発表が重なり、私の中でキャパオーバーになってしまいました。言葉もまとまってないまま、マネージャーに全てをぶつけました。すごく失礼なことを言ったにも関わらず、マネージャーは、「1回休憩しよう。それでMISAKIがまた戻ってきたいと思えるようになったら戻ってきなよ。」と言ってくださいました。そこから数ヶ月休憩をもらい、復帰することができました。
そして回数を重ね、私たち舞浜店でも、ウェルカムボードを作りたいという意見が出て、今現在も試行錯誤しながら制作しています。そこで2度目の挫折です。ウェルカムボードとは、本来お客様に興味を持ってもらうことが目的ですが、思うように制作が進められていなかったこともあり、私はいつの間にか、早く作ることばかりに目を向けてしまっていました。そして、何とか完成させたものを店長に見せに行ったとき、その評価はボロボロでした。その言葉は、あの時の私にはあまりにも厳しく、何のためにやっているのか、分からなくなってしまいました。そこで、またお話をする機会をいただき、お互いの気持ちを伝えあいました。2年弱この研修を通して一緒に活動をしていたので、お互いに言葉足らずになっていたことに、気づかされました。そして、あの厳しい言葉は、私に期待をかけてくれているからで、ただの厳しい言葉ではないと分かりました。
その話し合いを経て、今の私はやる気に満ち溢れています。舞浜店がオープンしてから、手をつけることができなかったショーケースを満足のいくものにして、卒業することが私の目標です!今までの私だったら、このような素敵な経験はできていないので、研修へ誘ってくれたマネージャー陣、かっこいい背中を見せてくださった先輩方、いつも協力してくれる舞浜店のみんなには、感謝しかありません、ありがとうございます!。卒業まで残り4ヶ月全力で頑張ります!!!
